as a Surfer その2
ですよね〜
ごく普通の親子の風景。ごく普通の少年と、そして青年の風景。
家族と友達、そしてサーフィン。
日焼けし、パドリングで引き締まった身体と、迷いのない、エネルギーにあふれた心。
そんなシンプルなことが実は人間にとってかけがえのないものである。
しかし同時に、それをいつも手のなかに持ち続けるのは難しい。
サーファーとして社会からドロップアウトして、サーフィンの世界だけで生きていくのではなく、
サーファーのマインドを心に持ちながら、社会の一員として人に感動を与える仕事をしていく。